ダウンタウン

PickUp!

■ ダウンタウンについて

  • メンバー構成
  • ◆松本 人志(まつもとひとし)ボケ担当
    1963年(昭和38年)9月8日生まれ。血液型B型。
    呼び名「まっちゃん」「まっつん」

    ◆浜田 雅功(はまだまさとし)ツッコミ担当
    1963年(昭和46年)5月11日生まれ。血液型A型。
    呼び名「浜ちゃん」「浜ちょん」

  • 出会い
  • 潮小学校にて二人が出会う。初めて松本が浜田を目撃した時、浜田の格好は白いパンタロンにパーマ頭でサンドバッグみたいな鞄を持っており、松本が、「モンゴルからの留学生や思た」「イタリア人かと思た」とネタにするほど強烈なものだった。 また「小学校5年生にして彼女がいたというなんというハレンチな男であろうか」(『遺書』より)という話もある。(この話は松本がいろんな場所で話している。その際は必ず「パンタロン」という単語がでてくる)逆に浜田の松本に対する印象は「正露丸(日焼けで真っ黒のため)」だったという。松本はとてもおとなしい子で陰のあるタイプであったが、天性の話のおもしろさや、赤塚不二夫ばりのタッチで絵を描いたことなどから、クラスの皆から一目置かれる存在であった。小学4年生になる頃には、同級生の伊東と森岡の三人で“コマ第三支部”というトリオを組み、大人顔負けの漫才やコントなどをするようになっていた。

  • 芸風
  • ダウンタウンの漫才スタイルは、古典漫才に比べテンポは遅く、間を設けるなど、古典漫才の「常識」を無視した新しい漫才スタイルを確立させました。この新しいスタイルの登場により、漫才としての根本的な概念は薄れ、多くの若者が漫才という文化に興味を示すようになりました。漫才を起点にダウンタウンはお笑い界のカリスマとなり、現在でも数々のレギュラー番組を中心に幅広い芸能活動を続けています。

    • お笑いを目指すきっかけ
    • すでに就職していた松本人志に対して、競艇選手の試験に落ちた浜田雅功。
      そうして浜田は偶然「吉本芸人養成所」NSCの第1期の募集を見つける事になる。 そうして、「あいつとなら」と思った浜田は、松本を誘うことになる。松本は就職していた会社をやめ、浜田と芸人を目指す事になる。



    詳しくはWikipediaをご覧ください。
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