放送室

「肩の力を抜いて話すことができる場所が欲しかった。」というダウンタウンの松本人志が、放送作家でありまた小学生時代からの親友である高須光聖と1時間に渡り様々な内容のトークを繰り広げる番組。また番組名は二人が中学生時代「放送部」に所属していたことから高須が命名したものである。
松本の話し相手がタレントではない高須であるのは、松本曰く「話し相手が芸人、タレント、アナウンサー、DJといった人ではない番組を一つやっておきたかった。」、「高須とはもともと友人同士だがお互い忙しくなり話す機会も減ってしまった。それならばいっそのこと仕事にしてしまえばいい。」という理由からである。

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◆ 06〜10
◆ 01〜05



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