放送室

「肩の力を抜いて話すことができる場所が欲しかった。」というダウンタウンの松本人志が、放送作家でありまた小学生時代からの親友である高須光聖と1時間に渡り様々な内容のトークを繰り広げる番組。また番組名は二人が中学生時代「放送部」に所属していたことから高須が命名したものである。
松本の話し相手がタレントではない高須であるのは、松本曰く「話し相手が芸人、タレント、アナウンサー、DJといった人ではない番組を一つやっておきたかった。」、「高須とはもともと友人同士だがお互い忙しくなり話す機会も減ってしまった。それならばいっそのこと仕事にしてしまえばいい。」という理由からである。

放送室(10)


 「放送室 10」10枚組BOX よしもとアール・アンド・シー（2009年3月18日発売 ）
◇テーマ
「ギョウ虫」
「子供のふり」
「尊敬する人」
「ベッカム」
「コンビニ」
「山崎」
「ケツ吹き矢」
「ジミー」
「ターミネーター３」
「ビルフィッシャー」
など様々。

放送室(9)
「放送室 9」10枚組BOX よしもとアール・アンド・シー（2009年2月25日発売）
◇テーマ
「俳句」
「罰ゲーム」
「コンドーム」
「大金」
「ケンカ」
「ゴミ袋」
「顔屋さん」
「何を言わしたいねん」
「性教育」
「レンタルお母さん」
など様々。

放送室(8)


 「放送室 8」10枚組BOX よしもとアール・アンド・シー（2009年1月28日発売）
◇テーマ
「ピザ」
「俺が偉い！」
「外人俳優」
「怖いおっさん」
「ショートショート」
「間違い」
「ＰＴＡ」
「女芸人」
「Ｗデート」
「パクリ」
など様々。

放送室(7)
「放送室 7」10枚組BOX よしもとアール・アンド・シー（2008年11月12日発売）
◆第61回 2002年11月28日 〜 第70回 2003年1月30日 まで収録
◇テーマ
「紳助」
「ズラ」
「千原Ｊｒ.」
「クリスマス」
「いたずら電話」
「HEYHEYHEY」
「幽霊ボクサー」
「敬語」
「キムとＪｒ．」
「グアム」
「修学旅行」
など様々。

放送室(6)
「放送室 6」10枚組BOX よしもとアール・アンド・シー（2008年10月8日発売）
◆第51回 2002年9月19日 〜 第60回 2002年11月21日 まで収録
◇テーマ
「老い」
「男と女」
「裏技」
「いい人」
「山下」
「ミス的な彼女」
「クイズ」
「怪獣」
「カブる」
「美味しいもの」
「ボブ・サップ」
など様々。


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